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ブランド表記:Print Stadium Jumper
素材:テンセル68%・レーヨン32%、(裏地)キュプラ100%
サイズ:38
・着丈62cm、身幅55cm、ゆき丈87cm
1, オススメポイント
スタジャンタイプのライトアウターです。
しっとりとしたやさしい光沢のある生地と、それに入ったオリジナルのプリントがひっそりとアクセントになってくれて、派手さも仰々しさも一切ないシンプルで着やすい1点だと思います。
あえてレディースアイテムらしいシルエットにしていない点が、とても良いと感じます。
このごく淡いライトベージュ1色の展開で、かつこの生地はこの形でしかなく、なんと「1型1色」のアイテムです。
軽くてやわらかく、なめらかな裏地もついて、ゆったりとしたサイジングなので中に着こむこともできて、春秋に高頻度で着てしまいそうです。
生地は光沢が美しく、カジュアルウェアにもかかわらず高級感があります。
プリントは、鳥の繊細なイラストと、様々なフォントが織りなす繊細&カジュアルのギャップが共存しています。
2, サイズ感と着心地
着用画像は、身長160cmのスタッフYが着ています。
スカート、パンツ、ワンピースなど、様々なアイテムに合います。
【 tiit tokyo (ティート・トウキョウ) とは】
デザイナー:岩田翔、滝澤裕史
ブランドコンセプトは「日常に描く夢」。
まるで1本の映画をつくるのように、「日常」のなかに潜む「夢」をコレクションに落とし込みます。
tiit tokyoの最大の魅力は、その世界観は「夢」〜ファンタジーかつドラマチックでありながら、
実際の洋服たちは「日常」〜リアリティが想定された、とても実用的なデイリーウェアであることです。
デザイナーが自負する繊細な色づかいと、それを実現するテキスタイルやパターニングの独創性にも驚かされます。