LOKITHO / パッチワーク花刺繍・コンビトップス(ブラック)

¥37,400
フィッティングガイド

ブランド表記:Patchwork Emb. Combi Top

素材: (本体)ポリエステル100%、(別布)ポリエステル100%

サイズ: 2



1, オススメポイント

ロキト22年春夏は、ブランドのエッセンスを凝縮させたコレクションとなっております。

コロナ禍の終わりも見えず、状況を踏まえたcomfortableな洋服はもう必要ではなく、むしろこの閉塞的な状況を無視したような洋服をあえて提案したいと思い、コレクションを作りました。

開発に2年ほどかかった総刺繍のファブリックや、手の込んだ細工を盛り込んだトップスやドレス、数年ぶりとなるビジュー刺繍(国内加工)、いつもの総刺繍も一歩踏み込んだデザインと、全体的に”濃いアイテム”を多数ご用意しております。

(以上、ブランド資料より)

 

生地の制作に2年以上かかり、さらに数年間そのリリースのタイミングを待っていたという、渾身の新作オリジナル花刺繍シリーズです。

布帛の生地なのですがレースでもあり、ドレスの裾などではフリンジのディテールも見られます。そしてなんといってもまるで絵画のような、鮮やかでみずみずしい花刺繍柄が圧巻のクオリティです。

ひし形の中に入っている刺繍の柄は実に12種類。しかも打ち込みの密度がこれまでと比べて段違いに高く、12種類それぞれの柄に浮き上がるような立体感があります。

 

この生地の製法についてもスゴイものがあります。説明を受けていて、何度も「もう一度お願いできます?」と聞き返してしまいました。(もっとも、レディースブランドの展示会で、これだけ素材やら製法やらに執着するショップも珍しいという自覚はあります。笑)

第一に、特殊なケミカルシートにベース生地を乗せ、まずは柄刺繍を丁寧に打ち込みます。そのあとレーザーでベース生地だけ(=ケミカルシートを残しながら)「ひし形」状にカットして、ひし形の縁とひし形間の”はしご”部分の刺繍を入れます。最後に特殊な溶剤をつかってケミカルシートのみを溶かして完成、という仕組みです。

「一言でいうと、うちが今までやってきた刺繍の技術を全部つかっているイメージです」(デザイナーの木村さん)。ブランドと10年以上の付き合いにある私たちインタレストから見て、数々の傑作クラフト生地をつくってきたLOKITHOでも、過去最高レベルのクオリティだと感じています。

ヨレが生じないようなしっかりした生地感なのですが、ハリや硬さは一切なく、やわらかく肌あたりはとても良いです。

チュール刺繍シリーズと比べると「洋服感」が強く、どの型を選ぶか、あるいは何と合わせるか次第で、いくらでも普段づかいができそうと感じる点もとてもポイントが高いです。

色はベース生地でブラック・ホワイトの2色展開です。形はすべてこのシリーズのために新たに起こされています。

形(&シルエット)はどれもとてもシンプルで着やすいです。私たちが感じる限りシビアなサイズ感の形もありません。

「刺繍のLOKITHO」が放つ傑作生地で、きっと生涯のアーカイブになる逸品だと思います。ぜひ多くのお客様にお届けできればと考えております。

 

 


2, サイズ感と着心地

着用画像は、身長160cmのスタッフYが着ています。

身頃の生地は透け感がなく、とてもなめらかで美しいです。





【 LOKITHO (ロキト) とは】

デザイナー:木村晶彦


先端的な”made in Japan”の素材・加工を駆使して、ストイックで洗練された洋服たちを生み出します。
パターニングや縫製など「つくり」も誠実かつ丁寧で、隙がありません。
一方、多様な技術を駆使して毎季リリースされるオリジナルの柄生地は一貫してどこか懐かしい印象で、あるいは彼らの洋服を着たときの美しいシルエットは奇をてらわず、いずれも「郷愁」を感じさせる意匠です。
エッジの効いたファッション的なエレガンスでありながら、時代を選ばない普遍性も兼ね備えます。