Leh / パッチワーク長袖Tシャツ(ホワイト)

¥24,200
フィッティングガイド

ブランド表記:Patchwork L/S T-SH

素材:コットン100%

サイズ: S



1, オススメポイント

(以下、ブランド資料より引用)------

身頃と袖に切替を加え、布帛生地をパッチワーク状に配置した、とても手の込んだロングスリーブTシャツ。

whiteには韓国の希少な伝統生地ポジャギを贅沢に使用。
indigoにはインドにてオリジナルで作成したパッチワーク生地。

それらを解体したのち、更にパッチワーク状にして組み上げた。その分ベースのボディは出来るだけシンプルにして、また「程よいサイズ感」にこだわり、”too much”にならない上品な仕上がりとなった。

 

(引用ここまで) ------


画像でご覧頂くのが早いと思いますが、ベースはホワイトのシンプルな天竺生地で、それを韓国の伝統生地”ポジャギ”とイレギュラーに切り替えた構造になっています。

今季の全アイテムで最も「縫製さん泣かせ」という、「手の込んだ」を超えた緻密な加工による、でも仕上がりは「ほどよくシンプル」な新作カットソーです。どう考えても、Lehでしか見ることのできない「作品」だと思います。Tシャツでもこのこだわり。本当に恐れ入ります。

 

特に韓国産のポジャギという生地は、そもそもそれ自体がたいへん貴重なもので、非常に高価なものなのだそうです。それをまさに惜しみなくつかっています。袖も切り替わっていて、ものすごいこだわりを感じます。

「ポジャギ自体がパッチワーク構造になっているのですが、それをさらにパッチワークにしています。カットソーの生地とこの生地の質感があまりに違って、ものすごく注意して縫製しないと形にならないと、縫製さんに泣きつかれてしまいました」(ブランドのスタッフさん)

 

それから、個人的に本当に素晴らしいと感じたのは、着心地に最も大きな影響をもたらす肩周りでは伸縮性のある快適な天竺生地をつかっていること、そして(伸縮性のない)布帛生地をつかっている身頃は、両脇にスリットを入れることでそのフレキシビリティを担保しているところです。

きっと何度も着たり縫ったりを繰り返して生まれたTシャツなんだろうと想像されます。堂々としていて、でもその実は緻密な職人仕事の結晶であるという、このディテールもとてもLehらしいと思います。

 

 

 

 

 

【 Leh (レー) とは】
デザイナー:三上卓也

感性を磨き続けるため、あるいは現地でモノ作りをするため、デザイナーは1年のうち長い日々を海外ですごします。
彼らの洋服は、ときには国産の上質な生地をつかって、国内の優秀な縫製工場で仕立てられ、ときには海外の手紡ぎ手織りのクラフト生地をつかって、海外の職人の手縫いで生み出されます。
それはときにはモードの顔つきで、ときにはヴィンテージの顔つきで、まさにノージャンルかつボーダレス。
一個の労働者・職人として真摯な手仕事に取り組むという一貫した姿勢が、揺らがぬ大黒柱です。