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Leh / ライトウールギャバジン・クラシカルワンピース

¥41,800
フィッティングガイド

ブランド表記:Gather Dress

素材:ウール100%

サイズ:M
・ウエスト(平置き・ゴム入り)64cm、着丈119cm、身幅49cm、肩幅48cm、袖丈48cm




1, オススメポイント


春夏コレクションに引き続き作成したドレス。

今回はウールギャバジンと、フラワープリントの滑らかなベロア生地の2種。ベロア生地の方は裏地にローシルクのような肌触りと保湿性を兼ね備えたkhadi cotton(=注:手紡ぎ手織りのインド産コットン布帛地)を使用。

今回新たに、フロント・切り替え部分に手刺繍の仕様をプラスしている。ウエストには着心地の良さを追求し平ゴムを装着しており、着る方の体に馴染むモダンなシルエットとなる。

普段使いから、ドレスアップまで楽しめるおすすめのワンピース。

(ブランド資料より)

 

 

22SSシーズンに新型としてリリースされ、当店では予約完売となったクラシカルシルエットのワンピースです。

以下、私たちが前回展示会レポートで書いた該当部分からの引用です。

 

私たちが知る限り、Lehが初めてつくった、クラシックシルエットのドレスワンピースです。

抽象的なのですが、とっても「雰囲気」のあるドレスで、これはもう圧倒的に「Lehのワンピース」です。

新品なのですがアンティークのような香りがあり、実際には細かい計算の上でたくさんの修正が入っているのですが、どこか「抜けた」ような味があり。純国産なのですが、海外の古着屋さんで並んでいるような顔つきをしていて。

デザイン的には開襟の胸元がクラシカルでとても良く効いているのと、大きなアームホールに対して絞られた袖口、嬉しいポケットありの仕様、また見え方の女性らしさと機能としての捌きやすさをもたらす裾両サイドのスリットなど、着やすさの面でもこだわりを感じます。

デザインとディテール、生地感などがすべて組み合わさって、このドレスを唯一無二たらしめていると思います。

 

 

こちらのワンピースでは、(1)生地の変更、(2)ディテールの変更、そして何より(3)国内生産→インド生産へ、という「マイナー」とは呼びにくい、比較的大きなアップデートが入っています。

生地は、とてもシンプルな薄手の国産ウールギャバジン(ブラック・裏地なし)と、オリエンタルな雰囲気のフラワープリントが入ったインド産ベロア(ブラック×ゴールド・カディコットンの総裏地)の2素材です。

前者のウールギャバジンは、薄手で(=「透け」は感じません)通気性も良いため、インナーを切り替えながら1年中着られます。

後者のプリントベロアはそこそこ厚みがあり、総裏の仕様なので、涼しい~寒いシーズン向けになるかなと思います。ベロアはしっとりとした生地感が本当に心地良く、またそのナチュラルな光沢とシルエットの落ち感が本当に美しいです。そして、これはいかにも日本では見つけられない柄生地ですよね。

ちなみに、着合わせは意外にも両方とも抜群にしやすいです。無地生地のブラックはもちろん、柄生地のベロアも合わせる側を無地のアイテムにすると、スタイリングのなかでこの柄が映えに映えます。

 

ベロアの方はその生地感から、ガウンづかいも最適です。秋口~初冬にちょうど良い温かさですし、シルエットがストンと落ちるのとウエストに入っているゴムの効きで、横に膨らむことも一切ありません。

ディテールで圧巻なのは、やはり職人による総手刺繍の「はしごステッチ」です。これは圧倒的なアクセントだと思います。

 

 



2, サイズ感と着心地

スタイリング画像は、身長160cmのスタッフYが着ています。

前を開けてはおりとしても着て頂けます。

 

*平置きのウエスト寸(64㎝)はいつものMサイズより小さめで、入っているゴムも強めであまり伸びません。

ウエストのゴムを外すとウエスト寸は74cm位となり、いつもの「Mサイズ」程度になります。(シルエットもほぼ変わりません。)

+2,090円(税込み)でウエストのゴムを外してお届けいたしますので、ご希望の方は、お直しオプションよりお選び下さい。(2週間~3週間お時間を頂きます。)

 

 

  

【 Leh (レー) とは】
デザイナー:三上卓也

感性を磨き続けるため、あるいは現地でモノ作りをするため、デザイナーは1年のうち長い日々を海外ですごします。
彼らの洋服は、ときには国産の上質な生地をつかって、国内の優秀な縫製工場で仕立てられ、ときには海外の手紡ぎ手織りのクラフト生地をつかって、海外の職人の手縫いで生み出されます。
それはときにはモードの顔つきで、ときにはヴィンテージの顔つきで、まさにノージャンルかつボーダレス。
一個の労働者・職人として真摯な手仕事に取り組むという一貫した姿勢が、揺らがぬ大黒柱です。