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Leh / アンティークジャカード・カバーオールジャケット

¥145,200
フィッティングガイド

ブランド表記:B.D.Coverall Jacket (Indigo : Jacquard)

素材:アンティークウール100%、(別布)コットン100%

色:生成り×インディゴ

サイズ: M
・着丈70cm、身幅56cm、肩幅48cm、袖丈65cm




1, オススメポイント

(以下、ブランド資料より引用)------

カバーオールジャケットからの忠実なデザイン。
フロントに付けられた無数のコンチョボタンはトライバルな佇まいに惚れ、アメリカから取り寄せたもの。各所共地は断切仕様。

Indigo(Jacquard): 
1800年代のウールジャガード生地。数あるアンティーク生地の中で、良い意味で古さがなく、今一番気に入っている。凛とした存在感が芳しく、実に美しい生地。

 

(引用ここまで) ------


Lehはアウターがとても得意です。毎シーズン展開される数が多いこともさりながら、「シリーズ」ではなく「単品」で魅せてくれるので、多くのお客様の幅広いお好みにもそれぞれ合うであろう、多種多様なラインナップになっています。


こちらは1800年代のアンティークのジャカード生地によるカバーオールジャケットです。1世紀以上前の生地とはまったく思えない、きわめて精緻に織りこまれた味わい深い、躍動感にあふれる生地です。保存状態が良かったおかげもあると思いますが、傷みはなく、新品だといわれても納得できる素晴らしい状態です。

「目を奪われる」とはまさにこのことだと感じましたし、着ていて幸せすぎて、心から「洋服を好きで良かった」と思える逸品の中の逸品だと思います。

そのぶん高価ではありますが、これはもう断然その価値があると思います。この貴重なデッドストックをつかって、私たちが着られる洋服をつくってくれて感謝の気持ちでいっぱいです。

この生地はウール100%の素材なので、ライトアウターというよりは、冬まで着られるミディアムアウターといえると思います。かなりしっかりと厚みのある生地感です。

ただ、展示会のときに着たサンプルは、生地がすでにやわらかくなじんでいたので、こちらのジャケットも購入後は、着用によってなじませて、やわらかく育てて頂けましたらと思います。

 

この形は、私たちインタレストが初めてLehをご紹介した18SS以来、およそ4年ぶりの復刻となる、シルエットとしてはとってもシンプルなカバーオールジャケットです。(いわゆる「ジージャン」タイプと比べると、着丈は長めで、形は長方形のボックスシルエットになっているのが特徴的です。)

ちなみに18SSでは、インド産の手紡ぎ&手織りのカディデニム生地でリリースされました。実は私・店長Dも即決で購入して、現在も店頭で着られる気軽な羽織りものとして愛用しています。

アームホールや身幅が大きい割りにシルエットが横に膨らまず、スッキリとカッコ良く着て頂けます。ものすごく良い形なので、この復刻は本当に嬉しいです。所持する者として自信を持って申し上げられますが、1年中カーディガン代わりに着られて、本当に重宝します。

今回の新作ではボタン周りが分かりやすくアップデートされています。ボタンの数が多いので、一部だけ留めたりして遊んで、たくさんの着方を楽しんで頂けます。

ボタンはアメリカ産のコンチョボタン、右襟に「御守り代わりに」(デザイナーの三上さん)と、チベットターコイズがひっそりとあしわられています。



2, サイズ感と着心地

スタイリング画像は、身長160cmのスタッフYが着ています。

カバーオールジャケットなので袖丈は少し長めです。特に女性が着ると袖は長く感じられると思います。ただしこれもカバーオールジャケットなので、袖先をグルグルとロールアップしてしまえばステキに決まります。

シルエットはスッキリですが、着た感はとてもゆったりです。こう見えて、下にたくさんの洋服を着重ねることもできます。

 

 

  

【 Leh (レー) とは】
デザイナー:三上卓也

感性を磨き続けるため、あるいは現地でモノ作りをするため、デザイナーは1年のうち長い日々を海外ですごします。
彼らの洋服は、ときには国産の上質な生地をつかって、国内の優秀な縫製工場で仕立てられ、ときには海外の手紡ぎ手織りのクラフト生地をつかって、海外の職人の手縫いで生み出されます。
それはときにはモードの顔つきで、ときにはヴィンテージの顔つきで、まさにノージャンルかつボーダレス。
一個の労働者・職人として真摯な手仕事に取り組むという一貫した姿勢が、揺らがぬ大黒柱です。